春休みに入り、3度のご飯と子どもたちの予定にバタバタしながら、毎日があっと言う間に過ぎています。


長男は、はやくも宿題を終わらせて、今日は人生初のお友だちの家にお泊まり!


野球を一緒に始めてくれたEくんと、同じくチームメイトのEくんのお兄ちゃんSくん。スッゴイ勢いで煮込みハンバーグがなくなっているらしく。。。こりゃ、肉持参で御礼に伺わにゃならんなぁと思っているところです(笑)。Mちゃん、ありがとう!


さて、子どもがイマイチ本気にならない。やる気があるのかないのかわからない。


そんな感じ、とっても良くわかります。スポーツも勉強も、ただ、やらされてる感が強くてピリッとしない。


そうそう。子どもって流されやすい生き物なんですよ。実は。


よく、偉人伝なんかに書かれてある「幼い頃から人と違い、その競技や学びを一筋に貫いた」なんて子は、万に一つのなんとやら。


友だちに左右されるのは当たり前だし、環境に流されるのも当たり前です。


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それらのものは移ろいやすく、こればかりはどうしようもありません。


担任の先生だって毎年のように変わるでしょうし、子どもたちを取り巻く環境は、目まぐるしく変化します。


彼らにとって、変わりにくいものは親である私たち。私たち親は、死ぬまで我が子の親です。


ですから、子どもを変えたければ、自分が変わるべきだし、きっとそうしなければ子どもは変わらないでしょう。


子どもを本気にしたいなら、親が本気になることが一番大切なことだと思います。


本気は伝染します。けれど、親だけが必死になっても仕方ありません。それは、親がやらせたいことに親が本気になるのではなく、子どもがやりたいことに親が本気になる。


毎日やることがたくさんあって大変な親業。けれど、家事や掃除に少し目をつぶって子どもたちと向き合うことは、とっても価値のあることだと思います。


子どもは必ず、私たちの手を離れます。確実に離れて行きます。今だからできること、今しかできないことを積み重ねることで、そこから見える景色はきっと違っているはずです。








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by maria_ouchi0815 | 2018-03-28 21:16 | お母さん

と、聞かれて皆さんはどんな風に答えますか?


私は、うーむ。。。と考えこんでしまいます。大した学業は成就してないが(笑)、そんなに馬鹿ではないと思う。いや、馬鹿なところは馬鹿だなぁ。。。


なんて、言葉を濁してしまいそうですよね。


ずっとずっと、子どもたちには知識ではなく知恵を体得してほしいと思ってきました。


簡単に言うと、学校の勉強で正解を連発するのではなく、困難な疑問に対して
▪️なんで、そうなるの?
▪️この答えは本当に正解なの?
▪️もっと面白くするには、どうすればいいのだろう?


というオリジナルの創意工夫の視点を持って欲しいなぁと。


でもそれは、学校の先生や指導者がすることではなく、たぶん、なんとなく毎日の暮らしの中で、親がそんな視点を持って暮らしていたら、自然と子どももそうなるんじゃないかなぁ?と感じていました。


だから、子どもの教育も習い事もとても大切なんだけれど、私自身が常に好奇心の芽を枯らさないようにしていようと努力してきたように思います。


もちろん、子どもたちにも好奇心を持ってもらいたいと思い、勉強というよりは遊び感覚でいろんな質問を投げかけています。


私特有の問題もあるのですが、最近はこの本が面白すぎて、ここからの質問もたくさん。


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例えばこの本に書かれている問題は、次のようなもの。
▪️世界に砂つぶはいくつあると思いますか?
▪️世界は次におこる戦争を止め得ると思いますか?
▪️火星人に人間をどう説明する?
▪️誠実は法律のどこにおさまる?


などなど。もう、楽しすぎる本なのです!この内容を小学一年生の長男と一緒に考え出すと、面白くてやめられません(笑)。


これらの問題の面白いところは、基礎的な知識を必要としながら、それをどう役立てるかを考えなければいけないところと、やはりイギリスだからでしょうか?なんとなくユーモアのセンスも求められているような気がします。


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私が個人的にハマっているのもありますが、子どもたち3人も楽しそうに答えてくれています。


例えば、▪️世界に砂つぶはいくつあると思いますか?という質問に対して、3歳次男は「100個!」自分の知り得る数の最大が100なだけ(笑)。5歳長女は「えー!1万?」と何とも子どもらしい答え。


ところが長男は、「地球の地面って全部合わせたらどれくらいなんやろ?砂つぶって、どのくらいのおっきさやろ?」と、なかなか的を得た質問を更に投げかけてきます。


こんな質問に関しては、答えを導き出すというよりも、その思考の過程を楽しみ、それを論じることに意味があるような気がします。


なぜ、あなたはそう思うのか?


自分なりの意見を持つこと。そして、相手の意見に耳を傾けること。


すっごく大切なことだと思います。


人と違う意見を持つことを良しとしない風潮は、そろそろやめにしませんか?とずっと思っているんだけど、難しいことなんでしょうねぇ。。。



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by maria_ouchi0815 | 2018-03-25 05:29 | 子どもと遊び

今日が修了式で、明日からはいよいよ春休み。長い休みは、子どもも親もワクワクしますよね。


長い休みに入る前、必ず行うことがあります。それは自分の管理ボックスを一旦空にして、いるものといらないものを分類すること。


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今日の場合だと、2年生になっても使うものかいらないものかが判断の基準です。


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とにかく、このボックスに入っているものは常にスタメンだけにしておくのです。


これをやっておくのと、やっておかないのとでは、春休みの過ごし方と新学期の準備が全然違います。


春休みの宿題をクリアファイルに入れてボックスにセットしたら、早速遊びに行きました(笑)。


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さぁ、明日から春休みです。


春休みが終わったら2年生かぁ。。。早いなぁ。。。





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by maria_ouchi0815 | 2018-03-23 13:46 | 子どもと暮らし

雨、雨、雨の関西地方。


冷え込みも厳しく、冬に逆戻りのようなお天気です。けれど桜が綻び始め、ついつい浮き足立っている私です。


さて、どんな遊びよりも子どもたちの為になることは家のお手伝いです。


匂い、感触、指先を使う料理などは五感を刺激し、整理整頓することは、物事を順序よく組み立てる段取りをするチカラの元になります。


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料理は、お買い物から一緒にすることで、何がどのくらい必要か?もわかるし、小学生になると算数の力にもなりますよね。


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そのお手伝いも、強制するのではなく、自分からやりたい!と言った時にやってもらうと、お手伝いが楽しくなりますし、お手伝いをお手伝いだと思わず、遊びの延長になり、その行為自体が嬉しいものになります。


写真のように、春巻きや餃子などは簡単で、子どもたちも大好きなお手伝いです。


どんなこともそうですが、辛い、面倒くさい、やらされている事は続かないものです。


やりたい!と思える環境を整えて、やり出したものはきちんと終えることを習慣にすると、子どもたちにも自然と身につきます。


春休み、是非チャレンジしてみてくださいね!





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by maria_ouchi0815 | 2018-03-22 16:30 | 子どもとおだいどころ

冷たい雨模様の関西地方です。春の雨は、なんだか優しくて好きです。


さて、我が家の子ども部屋はかなり頻繁に模様替えをします。


それには理由があって、
★子どもの発達や興味に合わせて遊ぶおもちゃが変わるから。
★子どもに遊んで欲しいおもちゃがあり、それをメインにして部屋づくりをしているから。


その中心が積み木なのですが、積み木って子どもが持ち運ぶには重いんです。


そこで積み木類は全て、IKEAのワゴンに収納することに。


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下段には、キッズいわきぱふさんのオリジナル積み木、中段にはクーゲルバーン、上段は動物フィギュアと空きスペース。


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なぜ、この右側を空けているかと言うと、この空きスペースに、これらの積み木を入れて移動するから。


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グリムス社アーチレインボー
nef社スピール


最近、積み木遊びをしていなかった子どもたち。ところが収納を変えた途端に遊びはじめました。


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長女は、幼稚園に遅れそうになったほど(笑)。


遊びや習い事を強制はしたくないのですが、子どもをうまく導くことは大切。


日々の暮らしの中で、出来ることから少しずつ。




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by maria_ouchi0815 | 2018-03-20 10:50 | 子どもとお部屋

春らしい陽気も多くなり、野球のお当番も辛くなくなってきました。花粉以外は。。。


この週末は、とある大会の開会式がありユニフォームを着用することに。


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実はこのユニフォーム、パパが6年生の時に着ていたもの。義母が大切にとっておいてくれたものをいただきました。


デザインも変わらず、すっごく綺麗なままで残しておいてくれたユニフォーム。28年振りに袖を通して貰って、なんだか誇らしげに見えたのは、私だけかもしれません。


パパが頑張ってきたチームが、まだ存続してくれていたことに、感謝が増す日々。


実は、ユニフォームに背番号の番号が11番から14番になり、長男はふて腐れていました。


番号が上がると思っていたようなのですが、それは自分より上の学年の人数が増え、チームとしてはとても喜ばしいこと。


けれど長男は早くピッチャーをしてみたい。早くエースナンバーをつけてみたい!の思いが強く、こんな発言を。


「俺のがうまいのに、なんで背番号下やねん」


これは、私の雷の落ちどころでした。以下、私と長男のやりとりはこんな風。


「あんたのがうまいって、誰が決めたん?」
「誰が見てもわかる」
「誰かがそんなこと言ったんか?」
「言ってないけど、、、」


「そんな気持ちで練習行くんやったら行かんでええわ!野球はあんた一人でできるスポーツちゃう!その子が入部してきてくれたから、あんたがプレーできんねん!ピッチャーやらせて貰えんねん!背番号返してこい!」


と、だいぶ近所迷惑な声で母、雷を落としました。


この、誰にも負けたくない気持ちは、スポーツをするには絶対に持つべき気持ち。大切なことではあるのですが、それは、内に秘めるべき気持ち。


その事実に対して臍を曲げるのは、どう考えても間違っている!それなら、グランドで見返してやる!の方に気持ちが転換するべきなのですが、まだ難しいのはもちろん百も承知。


それでも、そんな事は言うものじゃないと、叱りました。


世間の親はどうなんだろう?
自分の子がそんな風に辛いのはかわいそうだと思う人もいるかもしれない。
その負けず嫌いを褒める人もいるかもしれない。


でも、私はそんな風に言って欲しくなかった。例えそれが事実だとしても、口にして欲しくなかった。


感情かもしれないけれど、親だって人間。自分の子が、そんなことを口にして欲しくないと言う想いが落とした雷でした。


「わかった」とは言っていましたが、本当の意味がわかるのはきっと、大人になってからかもしれないなぁと思いながら。。。


他人よりも、ただただ昨日の自分を超えて欲しいと思う親心でした。




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by maria_ouchi0815 | 2018-03-19 12:35 | 少年野球

ストレスって言葉は、なんだかマイナスイメージで、なんとなく嫌なイメージですよね。


ストレスには注意!
ストレスは大敵!
ストレスを感じたらNG!


こんな言葉をよく耳にします。


でも、果たして本当でしょうか?


毎日の暮らしからストレスを無くすことは、不可能だと思うのです。


子育ても家事も、自分の思い通りになったことなんかないし少なくとも私は(笑)、次々と降りかかるように思える日々の些細な出来事。


たくさんの思い通りにいかないことや、自分以外の何かに振り回されているように感じてしまうのは仕方のないこと。


そんな、ストレスとうまく付き合う方法を自分なりに突き詰めて辿り着いたのが、逃げるより戦う!という選択肢でした。


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そもそも、身の回り起こる全てのことに通じるのですが、事実はひとつ。解釈は無数。


だと思うのです。


例えば、
子どもが言うことを聞いてくれない。
と、いう事実に対しての解釈は、どんなものがあるでしょう?


うちの子はダメな子なんだ。
私の言い方がダメなのかな?
なんで言うことを聞けないんだろう?
何故かわからないから、少し子どもを観察してみよう。


少し書き連ねるだけでもたくさんある。


子どもが言うことを聞かないことが事実だとして、それをうちの子はダメな子なんだ。。。と思ってしまうと、やっぱりストレスは増大する気がします。


それよりも、ちょっと観察してみよう!と思えたなら、ストレスを感じているとは思わないはず。


目の前にあること、起きた出来事、どんなことに対する解釈も無数にあると思えると、私たちの毎日はきっと違ったものになるはずです。


お母さんだからできないことを数えるのではなく、お母さんだからできることを数えたら、子どもたちとの毎日が楽しくなる。


少しずつ、少しずつ。
一歩、一歩。
継続に勝る才能はありませんよね。



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by maria_ouchi0815 | 2018-03-15 08:21 | お母さん

すっかり春の陽気に嬉しくなりますが、花粉症に悩まされている我が家です。


さて、昨日から子どもの作品のしまい方についてお話ししています。


今日はかさばる作品のしまい方。


幼稚園や保育園はとくに、季節の創作物や劇などの作品のようにかさばる作品が多いですよね。


しかも、不定期に持ち帰りがちなので、出し入れしにくい場所にしまうと次に出すことが面倒なので、面倒くさがりな私はついつい放りっぱなしになりがちなんです。


そこで我が家ではこんな風にしています。


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2階から更にロフトに上がる階段のデッドスペース部分に、セリアのBOXを置きっぱなしに。


この場所自体使いにくい場所だし、ここに何かを置くのは無理でした。だったら出しっ放しにしておいていいものをここに置いておこう!となり、作品をしまうBOXをならべたのです。


すると、放り込むだけのしまい方が私にはぴったりで(笑)、3月の年度末には、誰のものかを書き込んで、そのままロフト部分に上げるだけです。


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かさばる作品も、残すものは1年にこのBOXひとつだけ。


そうはじめに決めてしまうと、迷いもなくなります。


あれもこれもと欲張ってしまいがちなのですが、そこは自分に厳しく(笑)。


決めたらそれを全うするだけ。と、自分に言い聞かせています。




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by maria_ouchi0815 | 2018-03-14 20:51 | 子どもと暮らし

春の陽気に誘われて、早速素足にパンプスとなった私です(笑)。


さてこの時期、幼稚園や保育園、小学校などから持ち帰る子どもたちの作品。


皆さんはどう保管されていますか?


今日と明日は、我が家の子どもたちの作品のしまい方をご紹介します。


今日は、日々の小さな作品。


家でちょこちょこと描いた絵、折り紙、なんか面白い落書きなど、小さな子であればあるほど、毎日毎日なにかを描いていたりしますよね。


我が家はそんな小さなかさばらない作品たちは無印良品のバインダーで保管しています。


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これもバッチリ3人分。
・7歳の長男
・5歳の長女
・3歳の次男
と分けています。


名前は開けたところに書いてあり、後ろには日付を。


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いつも目につくところに置いてあり、作品が仕上がるたびにいれていくと、自然と時系列に。


その時にはかならず、子どもに「置いておく?置いておかない?」を尋ねるようにすることで、子どもたち自身も判断能力がつきます。


決断力や判断能力も、実は小さな時からの練習が必要。自分自身で決めること。


そのためには、親も自分で決めたことくらいは守らないといけないなぁと、私も日々ちょうせです。



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by maria_ouchi0815 | 2018-03-13 16:51 | 子どもと暮らし

私だって、いや、どんな人もきっと「ラクに近道」には魅力を感じると思います。


ラクに、簡単に、手早く、近道。


とても惹かれるし、そんなことが本当にあるなら誰だって試してみたいですよね。


今日、ふらっと立ち寄った本屋さんを廻っていたら、「ラクして◯◯」「パパッと△△」「時短家事」の類いの本がたくさん並んであって、少し目眩がしたほどでした。


時代に反しているのかもしれないけれど、私はラクなだけでは何も生まれないと思うのです。


もちろん、手の抜きどころやかけどころはありますが、どんなこともラクや時短や手抜きでは、なんとなく損をしている気がします。


近道ばかり探していては、得られない充実感が遠回りにはあると思うのです。


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子育てにおいては特に近道なんてないと思っています。


むしろ、子どもの頃にうんと遠回りした方が、必ずステキな大人になっている。


勉強やスポーツも、「これをやっていたら大丈夫!」と言われて、ただこなしている子よりも、「こうしたらどうだろう?ああしてはどうかな?」と、遠回りしながらでも自分で見つけようとする子が必ず伸びる


つまり、子育てに関しての近道は、遠回りをすること。


遠回りをしてでも、自分で見つけることのできる子が、結局たくさんのことを吸収することができるし、誰にも真似のできないことをやってのけるパワーにもなる。


十分に大人な私たちも、たまには遠回り。


皮むき機で剥いていた皮を、包丁で剥いてみるだけでも、いくらか景色は違って見えると思うのです。


自分の暮らしは人生そのものですから、誰かのハウツー本に答えは載っていない。


私の答えは、私がみつける。


シンプルで良いのですよね。きっと。



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by maria_ouchi0815 | 2018-03-12 22:12 | お母さん