雨、雨、雨の関西地方。


冷え込みも厳しく、冬に逆戻りのようなお天気です。けれど桜が綻び始め、ついつい浮き足立っている私です。


さて、どんな遊びよりも子どもたちの為になることは家のお手伝いです。


匂い、感触、指先を使う料理などは五感を刺激し、整理整頓することは、物事を順序よく組み立てる段取りをするチカラの元になります。


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料理は、お買い物から一緒にすることで、何がどのくらい必要か?もわかるし、小学生になると算数の力にもなりますよね。


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そのお手伝いも、強制するのではなく、自分からやりたい!と言った時にやってもらうと、お手伝いが楽しくなりますし、お手伝いをお手伝いだと思わず、遊びの延長になり、その行為自体が嬉しいものになります。


写真のように、春巻きや餃子などは簡単で、子どもたちも大好きなお手伝いです。


どんなこともそうですが、辛い、面倒くさい、やらされている事は続かないものです。


やりたい!と思える環境を整えて、やり出したものはきちんと終えることを習慣にすると、子どもたちにも自然と身につきます。


春休み、是非チャレンジしてみてくださいね!





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by maria_ouchi0815 | 2018-03-22 16:30 | 子どもとおだいどころ

前々から書いているように、我が家の子どもたちはよく食べます。


毎日毎日、ご飯の準備が大変なので、ご飯の準備は子どもたちに手伝ってもらいます。


ご飯よそったり、お皿を運んだり。


自分たちでできるように、我が家の食器棚の下から2段目の引き出しは、子どもたち専用のお手伝いコーナーです。


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この引き出しの隣に炊飯器があり、そのままご飯をよそえます。


そのコーナーに、「ありがとうござい」と書いて貼ってあります。


親子でも、挨拶は大切。


おはよう。
おやすみ。
ただいま。
行ってきます。
ありがとう。
ごめんなさい。


上げればキリがない毎日交わす挨拶の言葉。


ついつい、親子だから、家族だからとないがしろにしがちな言葉だからこそ、大切にしなければと思う毎日です。


あまり天気の良くない日が続く、関西地方。春はお預けで、おうち時間が続いています。


最近、またまたパズルに凝りだした子どもたち。


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3歳と5歳で日本地図のパズル。


こーいうの、子どもたちは本当に早いですよね!



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by maria_ouchi0815 | 2018-03-09 16:08 | 子どもとおだいどころ

我が幼稚園では、運動会に親子で絞り染めをしたTシャツを着ます。


それぞれのクラスのカラーに合わせた色の、思い思いのTシャツは、本当に素敵。


我が家では、昨年から運動会に合わせて、幼稚園に行っていないきょうだいも絞り染めTシャツを作っています。


昨年は市販の染料で染めていたのですが、今年は草木染めにチャレンジすることに。


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次男のTシャツ。大好きな黄色。


これ、何で染めたかわかりますか?実は玉ねぎの皮なんです!


材料はこれだけ。


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★玉ねぎの皮3〜4個分
★焼きミョウバン(ドラッグストアなどに売っています)
★輪ゴム
★白いTシャツ(110cm)
★お鍋


お鍋は、新品ですがTシャツを煮ます。気になる方は写真のように100円ショップでお鍋などを購入し、使うのはいかがでしょう?もう、使わないならおままごと用にスライドをすれば良いと思います。


①輪ゴムでTシャツを絞ります。
色を出したかったので、今回は少なめ。次男はまだ輪ゴムを上手にできないので長女が手伝いました。


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②輪ゴムを縛っている間に、玉ねぎの皮を煮出します。20分くらいしたら、玉ねぎの皮を取り除いてくださいね。


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実は、何故かお鍋の内側の琺瑯部分が欠けてしまったル・クルーゼ。。。草木染め、ハマりそうなので専用にしようかな?ともくろみ中。


③Tシャツを入れる。


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これもだいたい15分から20分くらい。
この時、茶色ですが、気にしない気にしない!


④お湯に溶かしたミョウバン液に、Tシャツを浸します。


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この時、鮮やかな美しい黄色にサッと色が変わります。それはそれは綺麗!


この液はいわゆる「色止め」の効果があり、1番盛り上がる部分です。「科学反応だわぁ〜」と思いながら、1人でニヤニヤ(笑)。


5分くらいつけたら、水道水で洗って陰干しです。


もう本当に簡単にできるので、是非!


玉ねぎと焼きミョウバンを使うことで、排水溝にそのまま流しても大丈夫な染色液。


子どもの肌にも安心して使えますよね!


さて、今日の運動会で着れるかな?


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by maria_ouchi0815 | 2017-10-07 05:21 | 子どもとおだいどころ

高熱で苦しんだのも1日だった次男。すっかり元気です。


ご心配いただきありがとうございました。


元気が何よりです。


さてさて。一応昨日までは外出禁止にしていた次男。元気だといっても、体力も消耗しているし、何より暑い!


こんな時は家のことを一緒にやってもらうことが、結局一番楽しめます。


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ゴーヤーを子どもたちと調理。


さて、これは何でしょう?と下の2人に問いかけたところ。。。


「オバケきゅうり!」


(笑)。確かに!畑に、こんなきゅうりなってたわ!


幼稚園の会食でも目にしたことのある長女は、「あ!中谷さん(用務員さん)が作ってくれたやつや!」とわかりました(笑)。中谷さんありがとう。


これを切ったら中味ってどんなんかなぁ?


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長女にも次男にも一本ずつ。「まんなかふわふわや〜」と言いながら、触ったり、匂いを嗅いだり。


「これ何〜?」の問いには簡単に答えず。ふわふわを取り除かないと食べられないことを伝え、2人にお仕事をしてもらいました。


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一粒だけ綺麗に採れた種。


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「ゴーヤーの赤ちゃんや!」と長女(笑)。間違いやない、素敵な答えやわ!


でも、ゴーヤーの種は熟した実からしか採れないので、実はこの種は植えられません。オレンジ色に熟す実を待ちます。


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有次の小さな包丁でゴーヤーを切って行く長女。次男も挑戦しましたが、こちらは私が手伝います。


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下ゆでまで、子どもたちと楽しみました。


子どもの「情感」は、実はこんなことでしか育ちません。「情感」とは感じる心。


美しいものを美しいと感じる心。小さなものを愛でる力、植物や動物と触れ合うことで「自分も自然の一部だ」と感じられることができます。


残念ながら、現代の子どもたちの中にはこの「情感」が育っていない子どもがとても多いなぁと感じます。


この情感が育っていない子どもは、小学生の中学年くらいになると、公共物を壊して楽しんでみたり、無闇に人に暴力を振るったり、無気力になったり、学校に行けなくなったりします。


それは感じる力が薄く、「共感する力」が低いため、どうしても摩擦が起きてしまう。


そりゃあそうです。家の中でも退屈しない時代。バーチャルなものと家の匂いだけで、子どもにどう育てと言うのでしょう。


昔、「子どもは放っておいても育つ」と言われました。今はこう断言できます。


「今の時代、放っておいても子どもは育ちません。」


なぜなら、文化がなくなってしまったからです。受け継いで来た文化。文化が人を育てます。知識が人を育てるのではありません。


文化があるから、子どもは「人格ごと成長しよう」とします。知識だけで、「人格形成」はできません。


私がこのブログでご紹介することは、「ラクに子育て」や「時短テクニック」ではありません。時に遠回りしてでも、子どもにとってどうしてもやっておかなければいけないことがあります。


幼少期はやり直しがききません。大きくなってやり直しをしようとすると、ものすごい労力と気力と時間を必要とします。それくらい大切なものです。


ゆっくり、子どもと向き合うこと。本当に大切なことですね。

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by maria_ouchi0815 | 2017-07-27 05:12 | 子どもとおだいどころ

梅雨仕事。

あー、そろそろ梅雨やなー。


6月を迎えるあたりから、そわそわしはじめる私です。


この時期は、梅にらっきょうに山椒にしょうが。


保存食作りに忙しく、野菜コーナーが楽しい毎日です。


まずは第一弾として、らっきょうを漬けました。


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まだまだ続く梅雨の保存食作り。
昔の人は、雨が続く毎日を、目に楽しく、手を忙しく、家の中を工夫したんやなぁ。


頭が下がります。


私たちは、蛇口を捻れば水が出て、スイッチを入れれば電気がつく時代を生きています。


手を動かし、知恵を使い、伝承していくことは、いつのまにやら「面倒くさいこと」になってしまいました。


実山椒の鼻をつく強い香り。らっきょうを剥いたときの、青臭い香り。梅が、色が変化するとともに香りも変わっていく様。


そんな小さなことが、実は暮らしを彩ってくれるものだと、私たちは忘れてしまったような気がします。


雨を楽しむ心意気は、自然を敬う姿勢に繋がる。


少しだけ、ゆっくり暮らしてみたら見えてきたもの。子どもと暮らすことは、ゆっくりゆったり暮らすことですね。


皆さんも、素敵な雨の日をお過ごしください。



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by maria_ouchi0815 | 2017-05-25 10:31 | 子どもとおだいどころ