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子どもの弱点は克服しなくていい。


少しご無沙汰してしまいました。


ブログを書いていない間も、幼稚園のアルバム委員をしてみたり、野球をしてみたり、家の片付けをしてみたり、相変わらずな毎日を送らせていただいていました。


そう言えば、ひな祭りでしたよね。


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ていねいに暮らすとはほど遠い毎日ですが、それも今だけと、自分に言い聞かせています。


さてさて、国民性というか、奥ゆかしさとも言うのでしょうが、日本のあらゆる採点方法や評価方法は、減点方式が多いなぁと感じることが多くあります。


まず、100点ありき。


そこから、
・◯◯が苦手だ。
・△△が好きではない。
・□□ができない。


そんな項目を挙げては、100点からマイナスしていく方法。


子どものことについても同じです。


100点満点の良い子から、マイナス方式で評価し、あれができない、これができないと、親御さんが悩んでいるケースは少なくありません。


そもそも、子どもはおむつをして、おっぱいを飲み、眠る。命をまるごと親に預けた存在だったはずです。


だから本当は、子どもを見るときは0点から10点になった!10点から20点になった!と、その伸び代に喜びを見出せば良いのだと思います。


弱点を克服する。って、素晴らしいのかもしれませんが、それが目的になってしまうと、人は成長しません。


弱点をいくら指摘したところで、指摘するだけではそれが長所になることはない。


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それよりも、長所や良いところを伸ばして行く。自分自身が認められるてはじめて、子どもって、苦手なことを克服しようとする。


不思議なことに、弱点ばかりに目を向けていても子ども自身が伸びることはありません。


弱点をどうにかしようとして何かをするよりも、素晴らしいところを、いかに見つけ出そうとするか。


良いところ、得意なところが伸びると、絶対に自分から苦手を克服しようとする。それが子どもです。


これが親はなかなか難しいので(笑)、学校や幼稚園の先生に聞いて見るのも1つの手かもしれませんね!




by maria_ouchi0815 | 2018-03-07 17:00 | 子どもと遊び