子どもに勉強をさせる唯一の方法。

天気が良く、暖かい月曜日。


嬉しくなりますね!


さてさて、私の職業は「心理カウンセラー」なのですが、子どもを専門にしています。


子ども心を大切にする子育てを提案していますが、親御さんの願いを耳にすることも多く、一番多い願いや要望はこれ。


「子どもに○○して欲しい」


○○の中に入る言葉は色々ありますが、1番はあれですね。


勉強して欲しい。


後は、小さなことも大きなことも色々あって、
★早く自分で準備して欲しい。
★せめて英語くらいは得意になって欲しい。
★良い大学に行って欲しい。
★真っ当な人生を送って欲しい。


などなど。まぁ、あげればキリがありません(笑)。


同じ親として、わからなくもありませんが、ちょっとまってー!と思わなくもないのも事実。


「さぞ、生き苦しかろうなぁ。。。」と、老婆心を覗かせてしまいます(笑)。


でも、子どもに「○○をして欲しい」と心から願うなら、絶対に失敗しない方法がひとつだけあります。


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もし、子どもに「勉強をして欲しい」なら、親も隣で「勉強をする」のです。


「早く準備をして欲しい」と願うなら、親も同じことを隣でするのです。


この時のコツは、「何にも言わずに」。


「勉強しなさい!」と言ってするのではなく、ポイントは無言。


黙々と勉強する親の姿に、何にも感じない子どもはいません。


考えてみれば、子どもにだけ「○○しなさい!」はおかしな話です。子どもにとってみれば、親が暮らしのことを実行するのはいわば「当たり前」のことです。


親が「学ぶ姿」を見ていれば、自ずとそれが当たり前になります。


長男が野球をはじめたことで、実は私もはじめました(笑)。野球なんて、やるのは初めてです。


でも、長男と同じようにキャッチボールからはじめると、これがなかなか楽しい!


チームのキャプテンの球を打てるかな?と打席に立たせてもらったりすると、小5の男の子も面白がって投げてくれます(笑)。


打たれへんかったら、アイスおごるわー!なんて言いながら。「あほなオカンやなー」と思いながらでしょうね。でも小5は付き合ってくれています(笑)。


でも、絶対に失敗しない唯一の方法は、実はこれしかないような気がしています。



by maria_ouchi0815 | 2017-11-27 13:00 | 子どもと暮らし