「知育おもちゃ」を考える。

寒い、寒いと言っていた昨日。


考えてみれば、まだ10月。今年のこの気候にはちょっと参りますね。


我が家の子どもたちも、元気ですが咳をしていたり鼻水が出ていて万全ではありません。


もう少し、秋らしい気候に戻ってくれないかなぁ?


★☆


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良いおもちゃ、悪いおもちゃ、という言い方はどうかと思うのですが、日本で「良いおもちゃ」=知育。とされているのが、私はあまり好きではありません。


なんでも、おもちゃ業界では「知育」とか「育脳」と書くと売れる!という法則があるようです。


私はついつい拒絶反応を示してしまうので、その手のおもちゃは買ったことがないのですが、昔からあるヨーロッパの素晴らしいおもちゃや、藤井四段でブームになったキュボロなども知育とくくられてしまうのが残念だなぁと思います。


おもちゃが知育をしてくれるか?と言うと、うーん。。。子どもがおもちゃから受け取る贈り物って、それだけじゃないんですよね。


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もしかしたら、知育もしてくれるかもしれない。でも、それより前に「楽しい!」がなきゃいけない。


楽しい!嬉しい!
うまくできなかった、残念だ。
今度こそ!
やった!


が先。


楽しいから、遊ぶし、遊ぶから発達する。


だから、おもちゃで頭が良くなるから便利。ではないような気がします。


同じことが絵本にもいえるのではないでしょうか?


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字が読めるようになること。本が好きになること。の前に、絵本って面白い!おはなしって楽しい!を知ってほしいですよね。


おもちゃも、絵本も、そして親がかける言葉のひとつひとつも、大人が子どもに手渡すものです。


これで遊べば頭が良くなる。ではなく、「これで一緒に遊べば、私たちの人生がワクワクするよ!」と、手渡したいなぁと思うのです。


そうお母さんも一緒にワクワクする人生を、共に歩めばいい。






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by maria_ouchi0815 | 2017-10-31 09:56 | 子どもとおもちゃ