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子どもにとってのお人形遊びと環境。

日中の暑さと朝方の涼しさの気温変化に、どうも身体がついていきませんね。


子どもたちも運動会の練習で、かなり疲れているようです。


20時就寝。もちろん私も(笑)。


やっと金曜日。週末には長男初の試合。楽しみな週末です。


★☆


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皆さんのお子さんは、お人形でどのくらい遊びますか?我が家の子どもたちの遊びの中心が、おままごととお人形です。


現在我が家では、


★ソフト人形やフランス人形(メルちゃんなど)
★ドールハウス
★バービーちゃんやリカちゃんやジェニーちゃん
★ムーミンハウス


があります。多いな。。。


ですが、長女を中心に、毎日毎日飽きることなくお人形との暮らしが繰り広げられています。


小学1年生の長男も、家にいれば混じっていますよ(笑)。


我が家の3人の子どもたちは、モンテッソーリ教育がベースですが、モンテッソーリ教育にお人形遊びはありません。


ですが、長男の発達に凸凹があるなぁとわかる前まで取り入れていたのはシュタイナー教育でした。


この2つの教育は、比べられることも多く、どっちか!と思われがちですが、私には共通点もあるなぁと感じられて仕方ないのです。ただ、大きく違う箇所もいくつかあります。そのあたりはまた今度。


長男が1歳半の頃までは、シュタイナー教育のおもちゃをたくさん取り入れていたので、個人的に勉強もしたのですが、その時にシュタイナーのこんな言葉に出会いました。


生まれてから永久歯が生える頃までに体験したあそびが、全生涯に意味をもつのです。


どの教育もそうですが、子ども時代こそ宝だと言ってくれている言葉の数々に、子どもに向き合う力をもらいました。


そんな子どもたちにとってのお人形遊びって、子どもたちの小さな暮らしそのままだと思うのです。


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幼稚園出発10分前に、カット(笑)。


子どもたちは、お人形に自分自身を投影したり、お母さんになりきったり。もう本当に、お人形遊びって暮らしそのものの再現なんです。


ですから、お人形遊びが豊かになるように、私も工夫して環境を作っています。


例えば、専用のベッドやベビーカーがあり、遊び終わったらそこに寝かせてあげるようにすること。


お人形の数だけそれらを準備するわけにはいかないので、こんな風に棚にも1枚布を敷いてあげます。


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そうすると、子どもはきちんとお人形を扱うことができます。投げたり放ったりはしません。


私たちが、物を丁寧に扱えば、子どもたちは物を丁寧に扱います。


子どもの最初のお見本は、間違いなく私たち親。全て完璧である必要は全くありませんが、子どもたちに見られているのだという感覚は、忘れないでいたいなぁと思います。


もう1つ、シュタイナーの忘れないでいたい言葉があります。


子どもがふれるもの・感じるものは、成長する力の素。



今私たちは、子どもの根っこに水をやる時期なんだなぁと思いながら、機嫌よく暮らしたいなぁと思います。



by maria_ouchi0815 | 2017-09-22 10:31 | 子どもと遊び