五感を使って遊ぶ。

台風が過ぎ去り、暑さが戻った関西です。


体調も乱れがちな気温の変化、しっかり休息が基本ですね。


★☆


今日は、少し我が家のおもちゃのことを。


大人にとって子どものおもちゃって、買って与えるものという感覚だと思います。


だけど、子どもにとってのおもちゃは、遊ぶことができるものを指します。


子どもたちにとって最高のおもちゃは、キャラクターのついた機械仕掛けのおもちゃでも、youtubeでも、ゲームでもテレビでもありません。


見て、触って、感じて、匂いがあり、温かみのあるもの。それが最高のおもちゃです。


木のおもちゃって高い!確かに、高いので、私も物凄く厳選しました。でも、買って与える木のおもちゃ以外にも、子どもたちのおもちゃは存在します。


d0362322_10362735.jpg


それが、自然物。


写真向かって右の積み木は木肌そのままの積み木です。ドライブラッター社のもので、それはそれは素晴らしい積み木。


木の肌がついていますが、次第にめくれて来ます。めくれたらめくれたで、また違った表情があらわれる。


使えば使うほど、ツヤツヤになっていく様は、見ていで惚れ惚れするほど。


この積み木は買ったものですが、左の3つにお金はかかっていません。


松ぼっくり
★どんぐり
★かぼちゃのタネ


かぼちゃのタネは、もちろんお料理の際に取り分けたもので、綺麗に洗って乾かして、干してから使います。


d0362322_10554888.jpg
週末、子どもたちとカボチャケーキを。

どんぐりも、拾ってきたら必ず洗ってラップに包んで電子レンジでチン。でないと、中に「どんぐり虫」がいます(笑)。


子どもたちがどれだけ食いつくか。そして、多様に遊ぶか。


ある時は食材。ある時はお薬。ある時は動物の餌。ある時はお金。


この「見立て遊び」が、子どもたちにとって、物凄く大切です。


この遊びが、そのまま想像力、発想力に繋がります。


押したら答えてくれる、電池の入ったおもちゃでは、残念ながらそれができません。


小さければ小さいほど、できれば5歳くらいまでは、こんな「多様性のあるおもちゃ」と仲良くなることをお勧めします。


7歳まで、子どもはファンタジーを生きると言われています。


空想と現実を行ったり来たりしながら、子どもたちは毎日を過ごしているのですね。


そのためにも、五感を使って遊べるおもちゃを用意してあげてくださいね。


大人と子どもは違う生き物。全く違う時間が流れています。無理やり大人が作り出した社会に合わせるのではなく、是非子どものリズムで暮らしてみてください。


ゆったりした時間が流れてくれますよ。





[PR]
by maria_ouchi0815 | 2017-09-19 11:01 | 子どもと遊び