子どもの感覚を刺激する収納棚②。

台風が接近していますね。皆さんがお住まいの地域は大丈夫でしょうか?


関西地方は週末かな?長男、はじめての野球の試合です。お天気どうでしょうね。


★☆


さて、先日の収納棚の続きです。


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中段2段は、主にモンテッソーリ教育の教具が中心です。右上だけがレゴです。


この段にモンテッソーリ教育の教具を置いているのには理由があります。


長男はもう7歳で、モンテッソーリ教育の教具のお仕事は殆ど終了しました。私が、たまに感覚のおもちゃを作ったりするとやりますが、これらのお仕事をすることはありません。


この中段は主に、長女と次男のためです。そう!目線にぴったり合わせて、その場所に興味の対象になるおもちゃを置きます。



子どもの心理として、
視界に入る→「やってみよう!」
になるわけです。


このモンテッソーリ教育の棚が1番わかりやすいと思うのですが、おもちゃや教具に合わせて、我が家では主に浅いトレーをを使っています。


お盆や、浅いかご、はたまた琺瑯の容器まで。


とにかく浅いほうが、子どもたちが使いやすく、取り出しやすいようですし、トレー状のものは、持ち運びしやすく、どこにでも好きな場所に持っていけるのです。


ものを載せて運ぶ。という行為は、様々な感覚を養ってくれます。とくに平衡感覚。


今、お盆を使う家庭が少ないですよね?だから、お盆に載せて運ぶ行為そのものを体験することが少ない子どもたち。


そして、色々ある中で好きな場所を選ぶことは、自然と周りの状況を判断し、自分の居場所を確保することに繋がっていきます。


机と椅子はもちろんありますが、遊ぶ場所は別にどこでも良い。


自分自身の落ちつく場所を決める。


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納得のいくまで、遊びを堪能する。


徹底的に遊んだ経験は、やりきる力に繋がります。
良質でいてなおかつ適切な量のおもちゃは、そのまま想像力につながります。


子どもの育ちって不思議です。勉強のできる子になって欲しいと、小さな頃からドリルなどの勉強をさせても、余り賢くはなりません。


それより、徹底的な遊び込みをしたほうが、創意工夫のできる子になる。


上質なおもちゃと豊かな遊びは、豊かな暮らしに繋がることを、私たちは忘れてはいけませんね。


インスタでは、暮らしのことや本のこと、私の毎日を綴らせていただいています。関西弁の呟きもたまに。。。

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by maria_ouchi0815 | 2017-09-14 03:44 | 子どもとお部屋