子どもの感覚を刺激する収納棚①。

昨日とは打って変わって、からりとしたお天気の関西地方です。


最近、この時間にお昼寝してくれる次男坊。凄く助かります。


子どもの生活リズムについてもまた、お話しますね。


★☆


さて、先日の記事にも書きましたが、我が家の遊びの中心は「ごっこ遊び」です。


ですが、もう一つ大切にしている遊びのひとつが「感覚を最大限に使って遊ぶ」ということ。


感覚とは、皆さんご存知のように【五感】です。


この【感覚】を意識したきっかけは、長男が発達に凸凹があり、1歳の頃に気づけたからでした。


感覚が鈍かったり鋭かったりする、発達凸凹の子どもは、できるだけたくさん【体感】することが大切です。


ですが、実はこの【体感】は、発達凸凹の子どもだけではなく、日常生活において【実体験】が薄れている現代の子どもたちにも重要だと、後から気づくことができました。


その「自分の感覚を使いたい!」と、子どもたちを刺激する棚がこちらです。


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通称感覚の棚(笑)。


7歳、4歳、2歳のそれぞれが興味を持ってくれるように棚作りをしています。


まずは下段。


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左下がパズルの棚です。


年齢に合わせたパズルが、1段にひとつずつ収めてあります。数学パズル、モンテッソーリ教育のパズルもこちらへ。


ボードゲームやカードゲームも、こちらに収納しています。


そして、右下はクーゲルバーンとクアドリラ。我が家は種類の違うものがふたつ。


名前は違いますが、同じ「ビー玉転がし」。




2種類あっても、色々組み合わせて遊べるのが木のおもちゃの良いところですよね。


それから、左上には、色鉛筆やのりなど、いわゆる「お道具箱に入りそうなもの」をセット。わかりやすいように、別に写真を撮りました。


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ここにも、私なりのこだわりポイントがあります。


この場所にハサミは4種類。


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左から、大人用、子ども用2本、幼児用です。


子ども用2本は長男と長女用、幼児用は2歳の次男用です。大人用も同じ場所にセットしているのは、私のお手伝い用です。


それなら、のりの種類も3つ。


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手でつけるタイプののり、スティックのり、水のりです。


こちらも、「実体験」のためで、手でのりをつけるとベタすることを知り、使いにくいことを体験します。それから上手く塗れるように工夫することを知って欲しいからです。


色鉛筆も、必ず2種類。こちらはまた、記事にしたいと思います。


折り紙もこちらにセットしています。


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それから、お絵かきの紙もこの状態でセットしておきます。表紙、裏表紙ともに外します。


子どもたちが、すぐに書ける状態にしておくためです。


子どもたちの「やりたい!」を刺激するのは、目の前に「すぐやれる」状況が整っていることが大切です。


「やりたいときにやれる」環境は、子どもの育ちと人格形成にまで及ぶことを、是非知っていただきたいなぁと思います。


続きはまた次回。


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by maria_ouchi0815 | 2017-09-13 11:10 | 子どもとお部屋