遊びが繋がる空間作り【前編】。

暑さがぶり返した週末。


それでも、野球に興じる子どもたちは元気そのもの。


少年野球の当番など、子どもたちが団体競技を始める親のしんどさはよく聞くけれど、頑張る子どもたち、楽しそうな子どもたちからはパワーを貰えます。


どうせやるなら、楽しんで。そんな親の姿は、子どももちゃんと見ています。


子どもの成長は大切。でも、自分自身が楽しむ姿勢も大切ですね!


★☆


さて、今日は、子ども部屋。


子ども部屋と言えば、整理収納や、可愛さや、機能性を重視しがちなのですが、我が家はあくまでも、


子どもの遊びが中心。


子どもたちが遊びやすいのはもちろんですが、


子どもたちが、どんな風に遊ぶか?
子どもたちが、その遊びをどんな風に広げていけるか?


が、空間作りのポイントです。


自宅のスペースは限られています。ですから、キッズスペースの中心を決めることからはじめます。


我が家はモンテッソーリ教育をベースにしていますが、手仕事の教具はおもちゃとはわけています。


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我が家の中心は、おままごと。


このキッチン、長女のものかと思いきや、実は長男の1歳のクリスマスプレゼント。男の子に?と思われるかもしれませんが、実は、


豊かな「ごっこ遊び」は、「豊かなコミュニケーション能力」と「豊かな人間関係を育む力」に繋がります。


そんなこともあり、我が家の子ども部屋の中心は「おままごと」。


そのおままごとが、遊びとして広がっていくように空間を作っています。


まず、キッチンセットの隣には材料。


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左から、木の食材、見立て食材(シュタイナーの積み木です)、フェルトの食材です。


実は、この真ん中の見立て食材がミソ。


見立て食材は、つまり何にでもなれる存在で、唐揚げになったりジャガイモになったり、鶏肉、豚肉、牛肉と、その時によって子どもたちが「何かに見立てて遊ぶ」ことができるおもちゃは、そのまま想像力に繋がります。


つまり、ひとつにしかなり得ないものではなく、何通りもの変身能力をもつおもちゃ。が、子どもたちの想像力や空想力、発想力に直結しているのです。


全てではありませんが、我が家にはそんなおもちゃが結構あります。また、ご紹介しますね!


そして、食材の下には食器やカトラリーやお弁当箱などを。


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すぐに取り出せて、すぐに遊べる状態は、子どもたちにとっては宝。


そして何よりも、【整えられている】ということが大切。


子どもって、片付けたところから次々とひっくり返しませんか?


ついつい「今、片付けたとこー!」と言いたくなる。。。


不思議と散らかったおもちゃの山からは、探さないし、出そうとしない(笑)。


これは実は、子どもの「心理」が凄く影響しています。子どもは「きれいな状態」が大好きなんです。


★整えられている。
★きれいに掃除されている。


ということは、小さな子どもにとって安心感そのものです。


モデルルームではありませんから、毎日は無理でしょう。ですが、一部のスペースだけを決めて、そこだけは整えよう!とすると、気持ちに余裕が出てきます。


私も、無理な時は無理!と割り切っています(笑)。


長くなるので、続きは次回の【後編】で。


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by maria_ouchi0815 | 2017-09-11 10:52 | 子どもとお部屋