子どもの「育ち」をサポートするもの。

雷雨からはじまった今日の大阪。


雷ゴロゴロ、激しい雨。少し怖がりながらも、ちょっとだけワクワクドキドキしている子どもたち。


自分もそうだったなぁと、思い出した朝でした。


さてさて、このブログをお読みいただいている方にはご理解いただいているかと思うのですが、子どもが心豊かに育ち、「感性を持つ人間」になるために、成長において必要なことがあります。


それは、危険なことと汚いこと。です。


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ナイフやハサミが自由に使えること。針や糸が使えること。火をおこすことができること。


木登り、泥遊び、虫取り。高いところから飛び降りたり、わざと凸凹の道を走り回ったり。


平坦なコンクリートの道しかないから、子どもたちの運動能力が低下してしまうんですよね。


我が家では、ハサミもナイフも幼稚園より早く使わせますし、ノコギリや釘とトンカチも早くからやっています。


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2歳の次男坊も、じぃじのお手製トンカチでトンカンカン。長男は5歳でパチンコを作りました(笑)。


「危ないからダメ」ではなく、危ないからついていて、一緒にやればいいのです。


危ないものの使い方を知らなければ、自制も効きません。禁止だけで自制できるほど、ずっと子どもが子どもでいるはずがない。


ダメと言われたら、隠れてやるのが子どもです。隠れてやるのを知る頃の危険は、それらの危険よりもっと危険で、暮らしを脅かすものです。


危険なことや汚いことは子どもを育てるものではなく、子どもの「育とうとする力」をサポートするものです。


そこだけは、他人任せではなく小さな頃に、是非子どもと一緒に楽しんで欲しいと思います。



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by maria_ouchi0815 | 2017-08-18 21:03 | 子どもと遊び