モンテッソーリ教育の道具。

子どもにこそ、ホンモノを。


常々、このブログでも書かせていただいています。


ですがもちろん、時と場合は選んでいて、子どもたちがたくさん集まったりするときには基本的には使いません。


多分、ガラスのコップに馴れていない子のほうが多いでしょうし、もし割ってしまったら、その子もショックだし、聞いたお母さんも恐縮されるだろうなぁと思うからです。


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子どもがたくさん集まる我が家では、色とりどりのプラスチックのコップもあり、みんなどの色にしょう?と悩むのも見ていて楽しいのです。


これは、実はわざと色をバラバラにしているのですが、さて何故だと思われますか?


答えはまた次回(笑)。


こんな風にプラスチックのコップにするときも、やっぱりピッチャーはガラスのホンモノで、ずっしりと重いものを使っています。


子どもって重いものを持つから、力がつくし、持ち方を工夫するし、できた時の満足度が増すものです。


何回か割るから、割れないように工夫をする。


モンテッソーリ教育の道具は全て、そこが基本です。子どもの使いやすいデザインだけれど、重さは必ずずっしりと重い。


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このピッチャーは、花の水替えをするときも使っていて、暑さで元気がなくなるのも早いお花の水切りをして、長女がアンティークのガラス瓶にお花を差し替えてくれました。


あと少し元気でいて欲しいわ〜。


小さな頃から、ものを大切に扱わない子に、中学生になった途端、「ものを大切に扱いなさい!」と言って、扱えるようになるでしょうか?


私はそうは思えません。


どんなことも、三つ子の魂百まで。基本的にはこれに尽きるような気がしています。


それから後、どんなことも遅すぎることはありませんが、時間と根気を要します。


もちろん、我が家も「あー!やっておけばよかったなぁ。」と思い直すことはあります。でも、反省はしても後悔はしないのが私流(笑)。


今だってそう。その時々の最善を尽くす。うじうじ悩んでも1日。行動しても1日。同じ時間が過ぎて行く。


人生は1度きり。この夏も、去年とも来年とも違う夏です。子どもたちのように、全力で過ごしたいなぁと思っています。

いつも、読んで下さってありがとうございます。


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by maria_ouchi0815 | 2017-08-03 22:19 | モンテッソーリ教育