子どもとの毎日の中で。

梅雨が明けてから、いよいよ晴れるか?と、空を見上げる毎日。


すこーんと澄み渡る夏の空を待っていました。理由はこれ。


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梅の土用干し。


ギラリと照りつける太陽を待ちわびてのこの日。時間が経つごとに色濃くなる梅干しを、何度子どもたちはつまみあげて、食べたそうにしたか(笑)。


「ママ〜!梅干したべたぁい!」


「まだ食べられへん!」と私。


梅の酸っぱい匂いが家中を包んだ1日。我が家にやってくる近所の子どもたちが「コレ何?」と聞きます。


そっかぁ、こんな保存食今はみんな作らないのですねぇ。「太陽が美味しくしてくれんねんでぇ〜」なんて言いながら、子どもたちに梅干しの作り方を教えている私は、まるでおばあちゃんのようですね(笑)。


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この日は、古くなった小麦粉で小麦粉粘土。小麦粉と油と水で、こねるところから自分たちでやってもらいます。


初めから体感することで、水の量や油の量を調整し、「丁度良い加減」を身につけることができる。


この辺りは料理にもつながりますよね。レシピ本とにらめっこして「何ミリグラム」を厳守するより、「これくらいかな?」と味見をしながら少しずつ調味料を加えていく方が、自分のものになって行く。


匂い、感覚、感触、見た目、音。


暮らしに手をかけることで紡ぎ出されるそれらが、子どもたちを育ててくれる。


電子レンジはありませんが、炊飯ジャーもいつかは捨てたい私(笑)。掃除機は以前壊れた時に、もう2度と大きな掃除機はいらないなぁと思いました。電気ケトルも、頂き物がありましたが、壊れた時に捨てました。


テレビもいらないなぁ。と個人的には思っているところ(笑)。まぁ、これは反対派多数だろうなぁ。


ゆっくりと暮らしていきたい。それを、子どもたちと共有したいなぁと思っています。



インスタには、暮らしのあれこれを。





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by maria_ouchi0815 | 2017-08-02 04:21 | 子どもと暮らし