モンテッソーリ教育①。

藤井聡太四段の活躍が凄く、今、再びモンテッソーリ教育が注目されていますね。


私はブームがあまり好きではないので、藤井四段は素晴らしいとは思いますが、昼食に何を食べたかくらい放っておいてあげたらいいのになぁと思ってしまいます(笑)。


さて、以前のブログから読んでいただいている方はご存知だと思うのですが、我が家ではちょくちょくモンテッソーリ教育を取り入れています。


公立の幼稚園へ入れたのも、子ども時代にやりたいことを、納得いくまでやらせてあげたかったからです。流行の教育法などで、幼少期を犠牲にしたくなかったからです。


ですが、モンテッソーリ教育は違います。


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まず、はじめに、私の大好きなマリア・モンテッソーリの言葉を。


「教育の基本原則は、子どもと大人は違うということを知ることです。」


当たりまえのことのようですが、具体的にどのように違うのかをよく理解していないから、大人は子どもを自分と同一視してしまい、無理な要求をしてしまうのだと思います。


以下、モンテッソーリの言葉です。


気の狂ったお母さんかえるが、小さなおたまじゃくしに「水から上がって、新鮮な空気を吸い、緑の芝生の上で、体を休めてごらん。そうすれば、みんな強く健康で可愛いかえるになれますよ。さぁ、一緒においで。ママがいちばん良く知っているから」と言ったとします。このおたまじゃくしは、従順であろうとすれば間違いなく死んでしまいます。


しかし、これが私たちの教育の仕方なのです。「ママ、どうしてなの」と、おたまじゃくしが聞くと、なぜ干渉してしまうかについてゆっくり考えもしないで、「ママがいちばん良く知っているからよ」と答え、子どもをほうっておきます。


素晴らしい言葉だと思います。


大人は時に、子どもに対して盲目になります。そして、横柄な態度をとります。


「親の言うことを聞いて入れば間違いないんだ」と。


モンテッソーリ教育が素晴らしい点は、この出発点にあると思います。


「違う」と認めること。


「命令」は「教育」ではないということ。


このことに、子どもたちが小さいうちに気づけたことは、私の財産となりました。


また、少しずつご紹介できたらと思っています。


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by maria_ouchi0815 | 2017-06-28 15:52 | モンテッソーリ教育