本物を使う。

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子どもたちにこそ本物を。


これは、私が持っている唯一の子育て方針かもしれません。


上の写真は、我が家の砂場道具です。


色んな公園に出没する我が家は、あちらこちらの砂場で色々なお母さんに驚かれているのですが(笑)。


驚いているのは大人だけで、そこにいる子どもたちの瞳はキラーン!とします。


「これ、使っていいの?」と。


砂場遊びはとっくの昔に卒業したであろう、小学校高学年の男の子まで、夢中になって遊んでくれる、魅惑の砂場道具のようです。


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蓋が壊れた水筒や、少し古くなったまな板や、離乳食の道具など。


歪んだボールや、泡立て器や、オタマも。意外に出るキッチンの不要物は、全てが砂場行きです。


あと、バァバなんかに頼んでみると、使っていないタッパーやお鍋なんかも出てきます。


子どもを観察していると、本当に面白い。


大人は勝手に、「どうせ子どもだから。」とか、「子どもだからわかんないから。」なんて思いがち。


でも、実はそうではありません。


子どもは、本物を使いたい。


本物を使って、大人とおなじようにしたいのです。だから、たとえ「ごっこ遊び」であろうが、子どもたちは真剣そのもの。


本物に似せて作ったニセモノではなく、本物の小さいもの。が良いのです。


持てばずっしりと重く、力を入れて使わなきゃいけないもの。使うのに工夫がいるもの。


子どもたちは遊びの天才だからこそ、しっかりと遊ばせてあげたい。


子どもにこそ本物を。子どもたちの目が輝くはずです。



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by maria_ouchi0815 | 2017-06-13 11:50 | 子どもと遊び