遊びきる大切さ。

足の踏み場もないほど、散らかして遊ぶ子どもたち。


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最近は、お片づけや断捨離ブームも手伝って、子どもにも秩序を守らせたいお母さんが多いのかもしれません。


でも、少し立ち止まって考えたいのは、子どもの本当の姿です。


子どもが生きること=遊び。


子どもは遊びを通して、自分自身を発見し、また、広げていくことができます。


我が家は簡単に物は与えないので、ドールハウスの机がなければ、レゴをひっくり返して作ります。お風呂も代替え品を考えていましたし、折り紙で、海や山を表現していました。


その折り紙に、絵を描いたりして、どんどん遊びを広げていきます。


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想像と現実を行ったり来たりしながら、子どもたちは、どっぷりと遊びの世界に浸ります。


実は、この遊びの世界にどっぷりと浸ることが、子どもにとっては一番大切です。


幼稚園や保育園、学校のように、時間で区切られた遊びではなく、夢から覚めるように自身で終わりを決めるまで遊び切ること。


これが、大人の理想を押し付けて「一個おもちゃを出したら、一個片付ける」なんて言われたらどうでしょう?


広がるものも広がりませんし、自主性も生まれません。


集中して遊びきること。


全身全霊で遊びきること。


遊び疲れて、ぐずるほどやりきったこと。


それが、本来の子どもの姿です。


少しだけ、ガミガミかぁさんをやめて。子どもの本当の姿に視線をむけると、見えてくるものがあるはずです。


「よくもまぁ、ここまで。」と(笑)笑ってやり過ごせる大人でありたいと、日々思います。



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by maria_ouchi0815 | 2017-05-23 23:32 | 子どもと遊び