★ information ★

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子どもの暮らしアドバイザー★
・上級心理カウンセラー
・メンタル心理カウンセラー
・チャイルドカウンセラー
・家族療法カウンセラー
・美術検定3級


「子どものやりたい!が真ん中の暮らし」をコンセプトに活動。

モンテッソーリ教育やシュタイナー教育をベースに、心理カウンセラーとして、「子どもの本質を育てる」をモットーに、親子イベントや親を対象にしたワークショップを企画・運営。
子育てに関する記事などを執筆している。

また、心理カウンセラーとして、親子のカウンセリングや、子育て支援広場での講師活動なども行い、子どもが育ちあう町づくりに積極的に取り組む。

子どもとの毎日を、彩りあるものに。


★掲載雑誌★


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★コラム掲載★


★メディア出演★

テレビ大阪 ニュースリアル


★NHK京都放送局 ニュース「京いちにち」

★NHK おはようにほん

★インターネットラジオ ゆめのたね 「育cafe」


★動画配信★






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# by maria_ouchi0815 | 2018-01-01 00:00 | お知らせ

雨。雨。雨。


嫌いではありませんが、この雨の1週間にはちょっとまいります。


洗濯物と子どもの元気は、溜まれば溜まるほどちょっと困りますね(笑)。


★☆


さて、先日より何件か幼稚園選びのポイントについてご質問がありましたので、こちらでも記事にしておきたいなぁと思います。


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子どもたちのはじめての社会生活。私も長男の時にはありとあらゆる幼稚園に見学へ行きました。


私立の幼稚園になると、それぞれの特徴も色濃く、モンテッソーリ教育の園やシュタイナー教育の園も視野に入れながらの幼稚園選び。


私は最終的に公立園に決めましたが、結果的にはそれがベストだったように今は感じています。


早期教育や英語教育、鼓笛隊や組体操。ありとあらゆる特色の中でどれを最優先するかは、お母さんの好みやその子のタイプもあるかと思います。


今日は、私が幼稚園を選ぶ際に見逃したくなかった部分についてお話ししますね。


私の幼稚園を選ぶポイントは
★掃除が行き届いて、おもちゃなどが整然と並んでいるか?
★先生方は、きちんと子どもと目を合わせてお話ししてくれるかどうか?
★先生の服装がきちんとしているか?若い先生やベテランの先生が均等に配置されているか?
★園庭が広く、山などがある凸凹の部分があるか?
★園の行事が多すぎないか?
★設備が整いすぎていないか?
★余計なキャラクターものの装飾がされていないか?


正直、数えればきりがなく、目を瞑ったところもたくさんあります。ですが、上記7つは私が譲れなかった部分でもあります。


まずひとつめの、掃除が行き届いて、おもちゃなどが整然と並んでいるか?は絶対の必須条件です。例えば、モンテッソーリ教育やシュタイナー教育を謳い、教具や自然素材を用いていても、それが雑然と棚に押し込められ、埃をかぶっていたら、良い保育環境とは言えません。


良いおもちゃを厳選していても、それを管理する先生方の【準備】が滞っていては、子どもが遊ぶ【その瞬間】が輝かないと思います。


子どもたちが在園する時間ももちろん。いなくなった後も、子どもたちのことを考えてくださっているかが、お部屋の状態でわかるからこそ、そこはきちんと見ていました。


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そして次に、先生方は、きちんと子どもと目を合わせてお話ししてくれるかどうか?です。


初対面などでもよくわかりますが、お母さんに挨拶をした後に、子どもと目を合わせて(しゃがんだりしてくれる先生なら信頼できると思います)挨拶をきちんとしてくれるかどうか?


私はそれで、「どこを向いて保育や教育をしているか」がわかるなぁと思います。親の方だけを向いていないか?子どもをきちんと、一人前の人として見ているかどうか?


挨拶や日々の接し方でわかる、大きなポイントのひとつですよね。


身をかがめて話を聞いたり、うんうんと頷いてくれたり、上からものを言う先生ではなく、きちんと寄り添う姿勢をとってくれているかどうか。


大切なことのように思います。


長くなるのでまた続きは次回に。


台風が近づいていますね。皆さんもお気をつけて。




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# by maria_ouchi0815 | 2017-10-22 20:44 | ブログ。

金曜日。長男のお友だちと我が家へのお泊まり会をしました。


夜中まで聞こえる笑い声に、何回か雷を落としそうになりながら(笑)。楽しさに水を差さないように堪えました(笑)。


ママも飲みながら、ごはん会。まだ小さな下の子がいるので、ママたちは途中解散。


楽しみ方は形を変えながら、小さな満足を積み重ねることが今の楽しみかもしれないなぁと思います。


★☆


我が家の一番下はもう3歳です。


小さな赤ちゃんを目にするたび、「あ〜〜こんな時代あったのかなぁ?」と、もう懐かしさでいっぱい。


赤ちゃんが我が家にやってくるたび、自分の子どもたちの赤ちゃんの頃を振り返っては、みんなにびっくりされたり。。。


何がみんなを驚かせるかというと、私赤ちゃんのために安全装置をつけたことがないんです。


指挟み防止とか、安全プラグとか、落下防止柵などなど。


赤ちゃんを守るための道具を使わないで3人を育てました。


では、安全対策はしなかったか?というと、安全装置はつけていませんが、安全対策はしました。


ハイハイをはじめた赤ちゃんは、とにかく毎日が冒険ですよね。そこらへんをとにかく、ひっくり返すひっくり返す。


そこで我が家は、ひっくり返しても大丈夫なものだけ。口に入れても安全なものだけを、赤ちゃんの手の届く範囲に入れておいたのです。


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台所は、赤ちゃんにとってパラダイス(笑)。


台所道具の危険でないものを、下段に入れておき、ママが台所に立つ時は、そこで真似っこ遊びがはじまります。


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ストック食品も、下段に入れておいてひたすら並べたり、積んで遊んだり。


そして、ぐずりはじめたらおんぶをして家事をしている間にコテっと寝ちゃう段取りです。


特にはじめての赤ちゃんは、ついつい「危ない!」「汚い!」と言ってしまいがち。


ですが、赤ちゃんが手を伸ばすのは、「やってみたい!」「触ってみたい!」という欲求の表れです。


それを、「危ない!」「汚い!」と、大人の都合でストップをかけ続けていては、「どうせ、自分がやりたい!と思っても、止められるだけだ」と、その「やってみたい」までもが起きなくなってきます。


この気持ちを蔑ろにし続けると、「やりたい」欲求すら起きなくなってしまいます。


実は大切な、この赤ちゃん時代の環境。子どものやりたいを支える環境作りを、是非こころがけたいですね。



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# by maria_ouchi0815 | 2017-10-21 16:42 | 子どもとお部屋

想像の翼を広げて遊ぶ。

ペレのあたらしいふく。という絵本をご存知でしょうか?


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もう、あまり普通の書店さんでは目にしない絵本で、地味な印象の絵本です。


内容は、ペレという男の子がひつじを1匹持っていて、ペレの服が小さくなったので、ひつじの毛をもらって、洋服を仕立てていく。というストーリーです。


間違いなく、置いているだけでは子どもは手に取りにくく、子ども自ら手を伸ばす絵本ではないような気がします。


先日、この絵本を数回繰り返した後に、次男がこんなことをはじめました。


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何をしているか、わかりますか?どうやら、羊毛を丸めようとしているようです。


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こんな時、ついつい大人は「何してるの?」なんて聞いてしまいがちなのですが、きっとこの時、子どもたちは想像の翼を広げて、ファンタジーの中にいるんだろうなぁと思います。


ペレの絵本を読んだあとだから、洋服を作っているのかなぁ?と思っていたのですが、それは彼にしかわかりません。


少し前に、羊毛を「これ何?」と聞かれて「ひつじの毛」だと話したばかりだったのもあり、そうなのかなぁ?と思っていましたが、それは大人の論理的な思考が勝手に作り出した理想です。


実際、彼は何を思って、何を作っていたのかはわかりません。


けれど、その集中力はそれはそれは深くて、写真を撮っていても気づかないほど。


こんな時に思います。


おもちゃが素朴であればあるほど、子どもは想像の翼を広げて遊ぶことができるのだなぁと。


絵本が静かであればあるほど、子どもの心に深く深く入り込めるのだなぁと。


大人側の勝手な都合で、面白い、面白くない!を決めてはいけないのですよね。


子どもは深いところで、感じ取る力を備えています。派手な色じゃなきゃ、派手な音が出るから、大好きなキャラクターが付いているから、きっと子どもは好きだろう。というのは大人が決めつけた子どもの姿です。


子どもをナメてはいけません。


子どもの感受性は、本当に凄いのです。私はそのお手伝いができればなぁと、日々思っています。



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# by maria_ouchi0815 | 2017-10-19 05:38 | 子どもと絵本

雨、もういいよ〜!というほど降りましたね。


まだ続くようですが、そろそろ子どもたちもブーブーキーキー言うかもしれないなぁと思っています。


おうち遊びは充実したんですけどね。


★☆


さて、「おうちでどのように絵の具遊びを楽しんでらっしゃいますか?」という質問をいただきました。ありがとうございます。隅々まで読んでくださっているんだなぁと、感謝の気持ちでいっぱいです。


昨日の記事を読んでいただいたのですね。


ちょうど、子どもたちがぬらし絵で遊んでいたので、なんてベストなタイミングでのご質問!


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絵の具の準備は、基本的に自分たちで行う子どもたちです。


と、いうのも全てセットしてあるので、瓶に水を入れて筆と絵の具を使いたいだけ出せば良いシステムになっています。


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昨日は、色の三原色を使ってにじみ絵を。にじみ絵には、透明度の高いシュトックマーの絵の具を使います。


我が家の子どもたちは、絵の具遊びに慣れているので、絵の具をこぼしたり、水をこぼしたりすることはほとんどないのですが、もし今から子どもたちとの絵の具遊びをおうちに取り入れてみようかなぁ?とお考えの方には100円ショップのレジャーシートを敷くことをオススメしています。


というのも、レジャーシートは撥水加工がされてあるので水や水彩絵の具を弾いてくれます。ですから、絵の具がついてしまっても、洗い流せばすぐに落ちます。


そして、専用の古いタオルを横に準備しておけば、トラブルがあっても大丈夫!


あと、慣れないうちは身体や顔にもついてしまうので、お風呂に入る前に絵の具遊びをして、汚れても、すぐにお風呂に入れる状態にしておけば、存分に楽しめます。


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私の絵の具遊びのこだわりポイントが、ひとつだけあります。それは、


絵筆を洗う瓶は、必ずガラスなどの透明なものを使うこと。


それは、なぜかというと、色が混ざっていく様が透けて見えるからです。


これが、黄色いバケツだと、色が混ざってどんな色なのかよくわからない。


ですが、透明なものだと、色が混ざってどんどん変わっていく様を楽しみながら、絵も描ける。


そこから受ける色の恩恵は計り知れないものだと思います。


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そして、もちろん描き方なんて教えません。とにかくはじめは色を感じることを純粋に楽しむ時間として絵があります。


「描けたー!」と持ってきてくれる絵も「上手い下手」だけで判断することはありません。本当に率直な意見を伝えます。


「綺麗な色やね〜」
「この線が力強いね〜」


などなど。


そして、必ず、描いた絵は飾る。


ある一定期間を過ぎれば外しますが、一旦は必ず飾ります。この行為が、どれだけ子どもの自己肯定感を生み出すか!


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それに、「うまく描いてやろう!」なんて思っていない純粋に楽しむ絵は、今だけの限定のもの。


子どもたちが描く絵は、完璧なアートですよね!


ご質問いただいたI様。ありがとうございました。是非楽しんでくださいね!




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# by maria_ouchi0815 | 2017-10-18 01:31 | 子どもと遊び