★ information ★

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子どもの暮らしアドバイザー★
・上級心理カウンセラー
・メンタル心理カウンセラー
・チャイルドカウンセラー
・家族療法カウンセラー
・美術検定3級



「子どものやりたい!が真ん中の暮らし」をコンセプトに活動。

モンテッソーリ教育やシュタイナー教育をベースに、心理カウンセラーとして、「子どもの本質を育てる」をモットーに、親子イベントや親を対象にしたワークショップを企画・運営。子育てに関する記事などを執筆。

また、心理カウンセラーとして、親子のカウンセリングや、子育て支援広場での講師活動なども行い、子どもが育ちあう町づくりに積極的に取り組む。


★掲載雑誌★


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★コラム掲載★


★メディア出演★

テレビ大阪 ニュースリアル


★NHK京都放送局 ニュース「京いちにち」

★NHK おはようにほん

★インターネットラジオ ゆめのたね 「育cafe」

★インスタグラム



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# by maria_ouchi0815 | 2018-01-01 00:00 | お知らせ

「ありのまま」


とってもステキな言葉だし、私も好きな言葉です。


けれども、この言葉の本当の意味をみんな履き違えているのじゃないかなぁ?と少し考えこんでしまうことが、最近立て続けに起こりました。


「ありのまま」って、どういうことでしょう?


色んな子がいます。
運動が得意な子、苦手な子。
勉強が得意な子、苦手な子。
人の輪に入ることが得意な子、苦手な子。


みんな、それぞれ。
みかんがあって、りんごがあって、ぶどうがある。
それで良い。それが「ありのまま」。


けれども、みかんの種を持っていながら、みかんになれなかったらどうでしょう?


りんごがりんごの種を持っていながら、りんごになれなかったらどうでしょう?


それは、みかんでもなければ、りんごでもありません。


もう、「ありのまま」ではありませんよね?


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お弁当作りはどうしても苦手な私。それもありのまま。


「ありのまま」が素晴らしいのは、ありのままの姿のまま「頑張る」からなんです。


「ありのまま」は、みかんがりんごになる努力ではなく、みかんがみかんのままで実をつける努力なのです。


「ありのまま」は、みかんに「種のままでいていいよ!」と言うことではなく、どんな風にみかんになるのかを、みかんのペースで頑張ることを賞賛する言葉ではないでしょうか?


ありのままは、そのままでいいと言う意味合いではなく、実をつけるべき時につけられるように、ありのままに今、この瞬間を懸命に生きる、ということだと思います。


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野球の練習に付き合って、横で塗り絵をする長女。これもありのまま。


「頑張らない」なんて言葉もよく耳にしますが、頑張らないで人生楽しく生きて行けるほど、簡単なものではありませんよね。


苦しみながら頑張る必要はなくて、楽しみながら頑張る方向で自分のありのまま、子どものありのままを見つめられたらなぁと思います。


私が可愛いお弁当作りが苦手なのもありのまま。いかに、美味しそうなおっさん弁当を作るかにシフトしたら、ちょっと楽しくなりましたよ(笑)。



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# by maria_ouchi0815 | 2017-12-11 00:52 | お母さん

最近よく「あたりまえの子育て」について考えている自分がいます。


近所の人には挨拶してあたりまえ。
大人が子どもに寛大であたりまえ。
子どもはやんちゃしてあたりまえ。


そんなあたりまえが、大人の側から失われてしまっている気がして仕方がありません。


例えば、幼稚園や保育園でたまに見かけますが、
「おはしを使えるようにしてほしい」
「おむつを外して欲しい」
と、いう要望。


不思議で仕方がないのですが、それって本来は親がやるべきことではないでしょうか?


「あたりまえ」のことだとするならば、「家でこんな風にしているので、園でも少し見てほしいのですが」と伝えるのが本当なのではないでしょうか?


なんとなく世の中全体が、「お金を払ってるんだから、それくらいのサービスを受けてあたりまえ」という風潮で、その風潮が保育園や幼稚園にも、影響しているのではないかなぁ?と感じます。


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以前、読み聞かせロボットの話を聞いた時、背筋の凍る思いをしました。


忙しいお母さんの代わりになってくれるロボットの開発なのですが、その開発者が「お母さんが忙しい時に、読み聞かせもしてくれる」と言っているのを聞いてゾッとしたのです。


この大人は、本気でそんなことを考えているの?読み聞かせをするロボットの開発なんて、本当に考えているの?


もう、そこに「心」とか「ぬくもり」なんかない。もう、親子の行為ではないような気がして仕方ない。


反対!反対!反対!とひとりで怒り狂っていたのを覚えています。


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もちろん、私にだって子育てで泣きたくなるときもある。


ヘロヘロで、お惣菜で済ませることもある。


それでも、子どもたちとは見えない何かでガッチリとつながっておきたくて、せっせと日々台所に立ってご飯をつくり、慌ただしくお風呂に入り、何度も寝落ちしそうになりながら、絵本を共に読んでいる日々です。


いつか、こんな慌ただしさも、
いつか、自分のままならない様子も、
ベタベタとくっつかれては、「ちょっと離れてー!」なんて言った日々も、


子どもたちの大きくなった背中を見て、「大きくなったなぁ」と涙する日がくるのでしょうね。


あたりまえのことを大切に。日々過ごしていきたいなぁ。



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# by maria_ouchi0815 | 2017-12-09 06:05 | ブログ。

「ガミガミ言わへんコツってあんの?」


友人からそう尋ねられ、うーん。。。と考えていたのですが、多分私が自然にやってしまってることがある気がして、少し意識してみたこの1週間。


多分、皆さんのお役に立てるかな?と昨日も朝の声かけをお話ししました。


この声かけの他にも結構ありました。今日はそのひとつを。


またまた、朝の準備の時なのですが(笑)。いかに、朝の準備が滞るかと言う長男のキャラがバレバレ。


ダラダラしたり、別のことをやってしまう子どもにたいして、ついつい言ってしまうのが、


「顔洗いなさい!」
「服を着なさい!」
「忘れ物チェックしたの?」


などなど、たくさんの指示を浴びせかてしまうこと。


ですが、子どもの心を代弁すると、「そんなことわかってる!」んですよ。いや、本当に(笑)。


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ついに、ユニフォームのデザインはじめました(笑)。


わかってたら、やってくれよー!と思うオヤゴコロ。でもね、それが子どもです。


わかっていても、目の前に面白そうなことがあれば、そっちにいっちゃうんです。


そんな時、私はこんな風に声かけをしています。


「次、何すんの?」


そうすると、大抵「あ!」と気づきます。そして、そそくさとやるべきことをはじめます(笑)。


朝は、遅れそうなら「時計見て!」。準備が滞り気味なら「次、何すんの?」で大抵乗り切っています。


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切り紙ブームの長女。散らばった様子が綺麗です。


我が家は、実は旦那さんがなかなか小うるさいタイプ(笑)。だから、私は黙って頷く親父のキャラを通しています。2人でヤイヤイ言っても仕方ないですよね。


昨日も書きましたが、子どもへの言葉は「指示」ではなく、できるだけ「やらなきゃいけないことに気付いてもらう」ようにすることを大切にしています。


ガミガミ言わないなら、それに越したことはありませんよね。朝はできるだけ、気分よく過ごしたいものです。



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# by maria_ouchi0815 | 2017-12-08 06:41 | 子どもと暮らし

子どもたちとの毎日の中、「早く」と言ったことがない方、いらっしゃいますか?


私はもちろん、言ったことがあります(笑)。


でも、あんまり言いたくないですよね?「早く!早く」と言いながら、自分の気持ちもついつい、せかせか。


悪循環を知っていながら、時間通りにできない子どもたちに「だから早くしなさいって言ったやんかー!」と言ってしまう。


でも、ある日ふと気付いたことがありました。親が「早く、早く」と急かすことは、全く子どもたちの成長には繋がらないということ。


つまり、「早くしなければいけない」と言うことに気づかず、親から促されることをするだけでは、何にも身についていかないなぁと思ったのです。


そこで、こんな風に声をかけてみることにしました。


「早く!」→「時計見て!」


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この声かけは、我が家の場合かなり効きました(笑)。


自分の出発したい時間を自分自身で理解している場合、これは功を奏します。


つまり、時計を見て、「遅いぞ!」と自分自身で気づかない限り、子どもは出来ないままなんですよね。


どんなこともそうですが、自分で気づかない限り、子どもの原動力にはならないのです。


自分で気づくから、気をつけるし、良くなろうとする。


あらためて、子どもの力を思い知らされました。


凄いなぁ、子どもの力。




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# by maria_ouchi0815 | 2017-12-07 13:02 | 子どもと暮らし